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過払い金の時効は10年です

借金が完済していても、利息を払いすぎている場合は過払い金返還請求が出来ます。その時効は完済から10年です。

 

10年が経過していなければ、過払い請求でお金が戻ってくる可能性がありますので、今すぐ弁護士や司法書士に相談して下さい。

 

私自身、債務整理の経験者ですが、過払い金は発生していませんでした。しかし身内が過払い金の取り戻しに成功しています

 

現在の利息は、利息制限法により以下と定められていますが、

 

  • 10万円未満 年20%
  • 10万円〜100万円未満 年18%
  • 100万円以上 年15%

 

以前は年30%近い利息を取っている貸金業者が大半でした。

 

サラ金(今の消費者金融)だけでなく、クレジットカードでも30%近い金利を取っていることが多かったんですよね。

 

その頃は罰則規定がなく、いわゆるグレーゾーン金利が問題となっていましたが、その後の最高裁判決により、今では15%〜20%の年間利息と定められています。

 

そのため一時、過払い金返還請求ブームが起こりました。今も電車の中吊り広告などで、弁護士や司法書士事務所の「債務整理のチラシ」が貼られていますよね。

 

以前よりは少ないかもしれませんが、今もお金を借り続けている債務者、そして完済から10年以内の方を対象にしているはずです。

 

中には「困っている時にお金を借りて助かったから…」と考えている債務者もいますが、違法な利息で過払い金が発生している場合は、当然の権利として返還請求を行う方が良いのではないでしょうか。

 

特に完済から10年が経てば時効になりますので、その前に手続きを行いましょうね。

 

法律の専門家に相談しましょう

 

私も定額リボ払いの借金地獄で苦しみましたが、過払い請求でお金を取り戻した身内は、もっと金銭問題で苦しんでいました。誰にも悩みを相談できず追い込まれていたんですよね

 

当時は「死にたい」が口癖でしたが、その理由は周囲に分かりませんでした。

 

しかし後になって任意整理、過払い金請求で借金の事実が分かり、実際に50万円以上のお金が振り込まれたことで、気持ち的にも明るくなったようです。

 

完済から10年の時効が経つ前に、まずは弁護士、司法書士に無料相談を行いましょう。

 

尚、一度借金を完済した後、同じ貸金業者から再びお金を借りた場合、連続した取引と判断されるケースがあります。

 

借入期間の間隔が長い場合、連続した取引と見なされないこともありますが、1ヶ月〜2ヵ月であれば、通算して過払い請求できる可能性がありますね。

 

その辺りはケースバイケースですし、我々素人には判断できない部分が多いので、弁護士のような法律の専門家に相談されて下さいね。

 

「時効で10年経過しているかも…」という場合も請求可能なケースがありますので、諦めずに問い合わせてみると良いでしょう。